Edoの忙しい日々

2006/01/16


11年間住んでいた社宅が壊されかけています。築45年ほどでしょうか。私らが入った時で、築32年だったことになりますが。庭が広くて小さな子どもらには良かったです。良くも悪きも、社宅というのは往年の日本の戦後のスタイルだったのですが。長い事おれば、仲良くなる人も、トンでもない人もいましたね。近所の社宅もどんどん無くなっています。これも時代の流れです。

2 Comments:

At 5:30 午前, Blogger yuriko said...

本当に広い子供たちにとって最高の庭でしたね。思い出いっぱいでしょう。跡はアパートか何かできるのでしょうか?

 
At 12:44 午前, Blogger edoberichan said...

6軒ぐらい家が建つそうです。
何だか思い出がつぶされていくようで寂しいです。    た-ちゃん

 

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